ヘッドハンティングされるエンジニアになるために読んでほしい本をご紹介

優秀なエンジニアになるために熟読すべき本

優秀なエンジニアになるために熟読すべき本

エンジニアとしての高度に専門的なスキルや知識を身に付ける上で、地道な学習は欠かせません。数多くのエンジニアが日々の業務に追われながらも、懸命に勉強をして最新の知識を吸収しようとしのぎを削っています。特に基礎知識はうわべの流行に流されず、息の長い活躍を続けて行く上で大切な土台です。しかしその一方で、IT分野における技術革新は目覚ましく、最新の情報もあっという間に陳腐化してしまうということがよくあります。そのため書籍の場合には、できるだけ最新版を追いかけなければならないという事情もあるのです。

CODE COMPLETE上・下

完全なプログラミングを目指して 上
完全なプログラミングを目指して 上
「CODE COMPLETE」は上下巻がそれぞれ分厚く、決して安いものではありませんが、特に駆け出しのプログラマーにとっては、プログラミング学習に非常に役立つと評価されています。

完全なプログラミングを目指して 下

完全なプログラミングを目指して 下
完全なプログラミングを目指して 下
単行本では2005年3月26日刊行と、やや古い感は否めませんが、プログラミング言語だけではなく、ソフトウェアコンストラクションに関するベストプラクティスとして普遍的なものを習得できるように仕立てられており、また更に現場目線の情報が数多く盛り込まれている点で、通常の入門書とは一線を画しています。

ソフトウェアの世界でキャリアを築く

ソフトウェアの世界でキャリアを築く
ソフトウェアの世界でキャリアを築く
この「ソフトウェアの世界でキャリアを築く」は、技術書というよりはソフトウェア技術者としてのキャリアアップや、成功するための秘訣を開示するものです。
ソフトウェア業界はこれまでにもすでに目覚ましい成長を遂げており、今なお成長の途上にあります。本書にはそのようなソフトウェア業界で現に成功を収めた18人のインタビューも収録されており、将来設計や人生の選択に悩むソフトウェア技術者の良き道しるべとなるでしょう。

7つの習慣-成功には原則があった!

7つの習慣 成功には原則があった!
7つの習慣 成功には原則があった!
この「7つの習慣」は、エンジニア向けの専門書ではなく、幅広く一般向けのビジネス書ですが、エンジニアも一人のビジネスパーソンであるということを忘れてはいけません。
「主体性を発揮する」「目的を持って始める」「重要事項を優先する」「win winを考える」「理解してから理解される」「相乗効果を発揮する」「刃を砥ぐ」といった7つの習慣は、幅広くどのような職種であっても応用の利くものといえるでしょう。エンジニアが自らの仕事において実践すれば、成功すること間違いなしの鉄則でもあるのです。これら日常においてコツコツと実践できる、良い習慣を身に付けておくということは、長い目で見れば思いも掛けぬほど大きな効果を生むものであり、習慣の力を侮ることはできません。

PICK UP トピックス!

外資系への転職は要注意
外資系への転職は要注意
ヘッドハンティングの際に注意すべきこと

エンジニアの人材不足は、日本に限ったことではありません。むしろ世界規模での争奪戦は激化しており、また日本国内においても外資系IT企業によるヘッドハンティングが活発に行われています。エンジニアとしては憧れもあるでしょうが、国内企業とは企業風土も文化も異なり、上手く馴染めずにせっかくの実力を発揮出来ずに終わってしまうリスクもあります。そこで外資系からのヘッドハンティングに対しては、ヘッドハンターから上手に情報を引き出すことも必要です。

優秀なエンジニアになるために熟読すべき本
優秀なエンジニアになるために熟読すべき本
企業が欲しがるような人になるために

エンジニアとして活躍するための下地を作るには、本から学ぶ姿勢も大切です。プログラミングに関しては、「CODE COMPLETE」によって現場でも通用する知識を身に付けられますし、ソフトウェア技術者としての道しるべには、「ソフトウェアの世界でキャリアを築く Making it Big in Software」が大いに役立ちます。そして何より一ビジネスパーソンとして是非とも身に付けておきたい習慣を、「7つの習慣-成功には原則があった!」は示しています。

優秀な人は4つの習慣を持っている
優秀な人は4つの習慣を持っている
ヘッドハンティングされるエンジニアとは

エンジニアとして高い実力を誇り、社内外にその名を知られるような実績を上げて、ヘッドハンティングの対象になる優秀な人材には、共通した習慣があります。すなわち自分の頭で考え抜く、キーマンを知る、ユーザー視点を持つ、自分を客観視するというものです。安易に答えを誰かに求めず、かといって自己完結する必要はないため、必要な情報を持っている人を見つけ出して、積極的に関わることは大切です。そして自己満足ではなく、ユーザーの視点に立ち、仕事や自分を見つめる必要があります。